医療サービスを受ける外国人観光客(韓国観光公社提供)=24日、ソウル(聯合)

【ソウル25日聯合】
外国人が個人ではなく医療観光ツアーの参加者として初めて団体で国内医療機関を訪れ、海外からの医療観光誘致にエンジンがかかった。
仁荷大学病院とアルムダウンナラ皮膚科成形外科は24日、米LA近郊から30人余りの米国人観光客が訪韓し、両施設で健康検診とメディカルスキンケアを受けたと明らかにした。「コリアヘルス&ビューティーツアー」と題するこの医療観光は、韓国保健産業振興院と韓国国際医療サービス協議会、韓国観光公社が協力する「医療観光商品」第1号だと説明している。
観光客は仁荷大学病院での胃内視鏡検査や心電図検査、脳のCT(コンピューター断層)撮影、がん検診など総合検診の後、アルムダウンナラ皮膚科成形外科でスキンケアを受けた。ここではボトックス注射でしわ取り施術を受けた観光客もいた。一行は検診の結果が出るまで、臨津閣や都羅展望台、第3トンネル、板門店などの安保観光地をはじめ国内の主要観光地を自由に巡る予定だ。病院側によると、ツアー費用は医療費と往復の航空料金、滞在費を合わせ1人当たり約700万ウォン(約74万5000円)。
韓国国際医療サービス協会側は、「韓流がアジアからの観光客を引き付けたとすれば、これからは韓国の優れた医療技術とサービスが海外観光客を集める懸け橋の役割を果たすことを期待する」と話している。
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出所:http://www.wowkorea.jp
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